まち遺産コレクション

花と杜の散歩みち マップ

  • 価格500円
    金港堂一番町店で販売中。
    お急ぎの方は事務局までご連絡下さい。

◆事務局 連絡先◆

  • TEL : 090-6224-4036(柴田)
  • MAIL : mati-isan@googlegroups.com
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助成

  • ■平成24年度 第20回住まいとコミュニティづくり活動助成事業[一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団]
    ■平成23年度青葉区まちづくり活動助成事業
    ■平成19年度若林区まちづくり活動助成事業
    ■平成18年度みやぎNPO夢ファンド助成事業

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2011年9月21日 (水)

南鍛冶町・旧洞口金物店、最後の見学会

9月25日(日)10:00〜11:30

七十七銀行河原町支店前集合(地下鉄河原町駅東側出口近く)

 南鍛冶町にある旧洞口金物店の町家が、26日から解体されることになりました。そのほかにも、穀町の八木文具はすでに解体、隣接するS家の店蔵も近々壊されるようです。若林区の荒町から河原町までは戦災を逃れたこともあり、戦前の面影を伝える建物が点在していましたが、この大震災の被害を受け、街並は大きく変わりつつあります。
 姿を変えつつあるまちを見ながら河原町から南鍛冶町までを歩き、旧洞口金物店(写真)では内部も見学し往時をしのびます。

お申し込み/080−1819−8527(西大立目まで)
110909


2011年9月17日 (土)

まち遺産を『伝える』活動展と緊急フォラムのおしらせ

まち遺産ネットフォラム2011 緊急震災特集
2011.10.1( 土)14:00-16:30
パネル展示:9/30-10/5
東北工大一番町ロビー1F ギャラリー にて

歴史的建造物をこどもたちに残し、「伝える」.
微力ながら尽力してきた矢先に3.11 大震災は起こりました.
そして,それを理由に存続が危ぶまれる「遺産」も少なくありません.
ぜひ関心ある方々と、車座で相談をしたいのです.参加をおまちしております.

【内容】
10/1 土 フォラム2011「記憶を『伝える」ー30 年後に残したいまち遺産:緊急震災特集」
 ※ 歴史的建造物を『伝える』デザインウィーク の一環イベントです.
 ※ 7 月発行告知リーフ「まち遺産を歩いて花と杜の散歩マップをつくろう」の内容は、上記緊急震災特集のなかで報じます.
9/30 金-10/5 水 歴史的建造物を『伝える』活動展覧会
 ※ JIA ゴールデンキューブ賞応募作品巡回展も開催されています.
 ※ 建築とこどもたちネットワーク仙台との共催・共同展示です.申込み不要です.

■10/1 フォラムの参加お申込み
東北工大一番町ロビー1F ギャラリー 022-723-0538
その他活動に関するご意見・お問合せ num@ept.tbgu.ac.jp

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2011年9月16日 (金)

荒巻配水所旧管理事務所、解体

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予定より1日遅れで現場に重機が搬入され、8月26日からついに解体が始まりました。2日後、28日の現場状況写真です。わずか2日間の工事で建物のほとんどは失われ、9月に入ってからは、がれきの撤去が進められています。

7月上旬に解体の情報を入手してから、仙台市に対し解体中止の要望書、全国の皆様からの署名、また工法の対案なども提出してきました。しかし、震度6の揺れをくぐった建物の傷みは当初の想像以上であり、保存するための工法はないとする市の方針を変えることはできませんでした。がれきとなった建物を目の当たりにし、痛恨の極みです。

解体の進む建物を見ていると、残す努力をするより、壊すのははるかにたやすいことを痛感させられます。こうして仙台という都市は、楽な選択をし続け歴史遺産をつぎつぎと失ってきました。仙台市当局には、歴史遺産を失うのは都市のアイデンティティの喪失することであることを考えてほしいと思います。

今回の保存活動では、私たち自身の力不足を実感させられました。なぜ残せなかったのかを充分に検証し、もはやわずかとなった歴史的建造物を未来へ残すための活動につなげたいと考えます。署名やメッセージをお寄せいただいた方々、活動にお力添えをいただいた方には心からお礼申し上げるとともに、これからもご支援いただきますようお願いいたします。

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