まち遺産コレクション

花と杜の散歩みち マップ

  • 価格500円
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◆事務局 連絡先◆

  • TEL : 090-6224-4036(柴田)
  • MAIL : mati-isan@googlegroups.com
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助成

  • ■平成24年度 第20回住まいとコミュニティづくり活動助成事業[一般財団法人ハウジングアンドコミュニティ財団]
    ■平成23年度青葉区まちづくり活動助成事業
    ■平成19年度若林区まちづくり活動助成事業
    ■平成18年度みやぎNPO夢ファンド助成事業

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2011年7月29日 (金)

緊急まち歩き 荒巻配水所の保存を考えよう!の実施

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参加者は約30名。旧管理事務所の前で説明と意見交換。市民レベルで知られていなかった水道施設を“発見”し、文化財登録まで持ち込んだ経緯、50年前にこの門の前で撮った思い出の写真など。絶対に失くしてはいけないとの想いを強くした。

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足場の状態。斜めの支柱は、うなり坂側へ倒れないように設置したものと思われる。危険で建物下に入れないのでこれ以上の工事ができないとのこと。建物が落下・滑落しないような支えをなんとか外側からでも施せないものか?

Photo
歩いたコース。水道施設、湧水、四ツ谷用水と町に水を供給してきた地域の特徴を見て歩いた。

7月中に予定されていた解体工事はとりあえずお盆明けに延期されました。
※8月上旬に荒巻配水所の保存を考えるフォーラムを実施します。

2011年7月24日 (日)

緊急まち歩き企画 解体の危機!荒巻配水所の保存を考えよう

予定では23日に新坂通を歩くことにしていましたが、緊急事態に鑑み、急遽、荒巻配水所を案内し、みなさんに見ていただくイベントを行うこととしました。
水道施設にちなんで、付近の水と地形に関わる地域資源を結んで歩きます。
(山上清水、弘法山、四ツ谷用水、鶏沢など)
ぜひ、お誘い合わせの上、足をお運び下さい。

●日  時 平成23年7月29日(金)雨天決行
       午前9時30分~11時30分(終了予定)
●集合場所 大崎八幡宮前
●参 加 費 300円(資料代、保険代含む)
●持 ち 物 日除け、飲み物等 暑さ対策をお願いします。
●お申込み TEL 080-1819-8527(西大立目まで)

2011年7月18日 (月)

Please sign! 署名依頼:荒巻配水所の保存要望について

※このページ一番下の「コメント」欄に必要事項をご記入いただくか、事務局アドレスまで、氏名・年齢・職業・居住地を明記したメールを送信ください!お願いいたします(7.19追記)。

署名用紙をダウンロードできるようにしました。下のリンクを右クリックして保存してください(7.28追記)。
「署名のお願い(PDF 27KB)」 「署名用紙(PDF 3KB)」

--
復興を志す状況下で、復興シンボルにもなりうる登録文化財を、所有している市当局自らが解体するという矛盾に疑義をお感じになるみなさまへ
To our friends, having doubt about contradiction that the administrator demolish their registered cultural property lthough it has a symbolic character of rehabilitation from this big disaster,

3.11大震災後の仙台市で、以下のような事態が進行しつつあります。
下記文面に概ねご賛同頂ける方は、コメント欄に【名前(和文+英文) 職業 居住地】を記入してください!
Urgent news at the after 311 of Sendai !
If you approve the below texts, please fill the comment box (your name, job and the town you live) or forward this mail to your friends all over the world.

From:
市民団体 まち遺産ネット仙台(代表 西大立目祥子)
Town Heritage Network Sendai: THeNS (Director: Shoko Nishi-ohtachime)
メール宛先:num@ept.tbgu.ac.jp (事務局 大沼正寛)
Send e-mail to: num@ept.tbgu.ac.jp
(Secretary-general, Masahiro ONUMA)

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荒巻配水所(仙台市青葉区国見)保存のための電子要望書
A Demanding E-Paper for Preservation of the ARAMAKI WATER SUPPLY OFFICE
(Kunimi, Aoba-ward, Sendai, Miyagi, JAPAN)

2011年7月
July, 2011

仙台市長 奥山恵美子 様
私たちは仙台市にある登録有形文化財建造物、荒巻配水所管理事務所の保存を至急指示されるよう、求めます。
To Ms. Emiko OKUYAMA, the mayor of Sendai,
We require that you will indicate quickly to preserve the Aramaki Water Supply Office, one of the Registered Tangible Cultural Properties (buildings) in the city of Sendai.

復興とは、付け焼刃の再開発や短期特需でしょうか。
What does it mean "Rehabilitation" ?
Is it the impatient redevelopment or special procurement demands?

復興のシンボルともなる文化遺産を失うことは正しいのでしょうか。
Does it right that we lose our cultural heritage as a symbol of rehabilitation?

私たち市民は、いつにもまして、この近代の生活基盤に感謝をしています。
We citizen unusually appreciate this modern life infrastructure.

この仙台荒巻配水所は、​青下および中原の各管理事務所とともに、仙台市技師​・菊地孝太郎によっ て設計された昭和8年竣工の近代化遺産です。
This Sendai Aramaki water supply office is a modernization heritage built in 1933, designed by Koutaro Kikuchi, an engineer of city of Sendai who designed also Aoshita and Nakahara offices.

当時の設計理論、様式を反映した瀟酒な作品としてだけでなく、仙台の上水道第一次拡張整備期の建築いう意味でも貴重な​ものです。しかも、市民の要望によって国の登録有形文化財​に登録され、大切に保存されてきたのです。
It is valuable not only as an elegant historic architecture reflecting the design theory at that time, but also as one of the constructions of the first period of waterworks extension in Sendai. Moreover, it is not only a registered national cultural property, but also a heritage that the citizens required to preserve, so up to now, it have been endeared for a long time.

ところが、2010年に着工した施設拡張のための曵き屋の途中​で震災に遭い、少し傾きました。幸運にも修復可能な状態で済んだのにも関わらず、つい最近、解体が検討された​ようです。
But, this building encountered the 3.11 earthquake during moving and repair work "HIKIYA" for the extension of the plant started in 2010, and now, it is leaning to one side little. Fortunately, the damage was small that it can be repaired, however, you and administrators are examining the demolishing of this building.

もし守りたいのなら、技術的にも経済的にも、対外援助を求めて工事を完遂すべきではないでしょうか。仙台は、また文化遺産を失うのでしょうか。
If we need to protect, we should complete the works with foreign aid of economy or technique. Or do we Sendai lose our cultural heritages moreover?

私は、荒巻配水所の保存要望に賛同いたします。
I approve the demanding the preservation of the Aramaki Water Supply Office.

2011年7月17日 (日)

荒巻配水所旧管理事務所が解体の危機!

Photo_2
仙台市の水道事業黎明期の産業遺産である荒巻配水所の旧管理事務所(国登録文化財)が解体の危機に瀕しています。
配水施設の改良工事のため建物を曳屋中で、水平移動後、枕木の足場を組んだ上に載せて3m下の移動先に引き降ろそうというときに、先の大震災に見舞われました。
足場と建物の一部が崩れたものの、この状態で致命的な損傷や倒壊を免れたのは実に幸いだったと言えます。

水道局では仮支えを施した上で工事を中断していましたが、7月11日になって取り壊しを決定し、地元町内会に説明が行われました。
これまで内部で保存の検討は行ったが、工費の増大と安全性の確保の点から断念したとのことです。

ただでさえ数少ない仙台の近代建築が、地震被害を受けたとはいえまだ建物自体は姿を保っているのに突然壊されてしまうというのは耐えられません。取り返しのつかない遺産を失うのは仙台市民全体にとっての大きな損失です。
7月中には着工の見込みらしいですが、まち遺産ネット仙台では市に解体の決断を留保し、再検討の時間を与えてくれるよう要望書を提出しました。

私たちは知恵をしぼって解決方法を検討していますが、これを見たみなさんで打開のアイデアがありましたら何でもお寄せ下さい。

-む-
リンク
水道局:荒巻配水所旧管理事務所の解体について
仙台市文化財:荒巻配水所旧管理事務所

7/22付けで水道局から回答書が届きました。
要約すると「崩れかかっている足場の下に作業員を入れることは安全上できないので、あらゆる工法を検討したが保存のための工事を行うことはできない」とのことです。

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