まち遺産コレクション

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    ■平成19年度若林区まちづくり活動助成事業
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2011年6月 4日 (土)

まち歩き「北山で葉音と水音を聴く」開催のお知らせと下見

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■平成23年 第2回まち歩き
 「北山で葉音と水音を聴く~地形と地名を辿りながら~」
■開催日:平成23年6月18日(土)
■時 間:午前10:00~12:00
■集 合:JR北仙台駅前
■参加費:300円(資料・保険代)
■申込み:TEL 080-1819-8527(西大立目まで)
 先着20名
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 上記のまち歩きのため、6月4日にスタッフで下見を行いました。

 北山丘陵の先端、鹿島神社のある鹿島崎から石段を上りました。ここからは尾根伝いに寺めぐりです。右は北山五山の一つ光明寺のマルミガヤの丸い実。

 資福寺の紫陽花はまだつぼみでしたが、本番の頃には咲くでしょう。
 羽黒神社(右写真)は例祭の準備。舞台や出店が用意されるなか、子どもたちも楽しみに集まってきています。ここからは尾根を下りて、水路の跡を辿ります。

 北山の西側の丘陵から三筋流れた小川のうち、最も北側の流れに沿って下ります。永昌寺の裏手の路は水の流れそのままに曲がりくねって、笹藪に際取られいかにもという空間です。新寺通を渡ると、幅はどんどん狭くなりますが、身体感覚的に気持ちよい空間です(右写真)。

 水路跡は突如として広い道路に飛び出してとまどいを覚えます。が、かたわらには「心月輪」と扁額をかかげた瀟洒な庭をもつお宅が。話を伺うと文化文政の頃から芭蕉の辻に店を構えた近江商人の子孫とのこと。
 また、その隣は樹齢300年になるケヤキの大木の下にたたずむ陶芸工房「季窯(ときがま)」(右写真)。

 覚範寺の門前に、真新しいカフェができていました。洋風の外観とちょっとミスマッチだけど、自家製のでんがく餅(右写真)が売りで、ランチセットにもつきます。連坊の餅屋「萩乃屋」の息子さん夫婦がオープンさせた店だそうです。

 覚範寺前からもう一本の小川跡に沿って北仙台方面へ。水路の終点は、仙台軽便鉄道の軌道跡が横丁になった仙台浅草でした。
ルート予定

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